米国には商務省が発行する「国家経営大賞」があります。30年以上前から年間数千人のコンサルタントを使って、アメリカの中で良い経営をしている企業を探し、それを評価する仕組みです。
アメリカが国家として「このような経営をしたら良い」と保証した内容です。2年毎にバージョンアップしているのでどんどん内容が変わっています。
顧客満足も、従業員満足も、学習する組織も、もう書かれていません。
これを見ると日本の経営が 3周 ぐらい遅れている 事がわかります。
この賞で推奨した内容を出来ているのは米国で30%強。日本ではわずか6%です。
いろいろなビジネスの方法、やり方があります。相性もあります。でも、世界No1の国が保証するやり方を知らずに経営している、ビジネスしているのは怖くないですか?
このプログラムでは1年通して世界標準の経営を自社に取り入れるものです。
対象・応用シーン
- 経営者、経営陣
- 管理職、
- 新任管理者、
- 人事
など
- 組織開発、新体制づくり、組織力向上、組織文化改革などに。
概要
ゴール | ・世界標準の経営 ・持続的に業績を上げる方法 ・エンゲージメント これらが何かを知り、その向上方法を理解する。 |
形式 | 集合研修。(6時間) |
場所 | 貴社指定の場所に参ります。 |
費用 | 1回50万円〜(4人〜24人) ※遠距離移動、宿泊が伴う場合は別途ご負担願います。 |
講師 | 広瀬眞之介(人材育成コンサル)、柴橋学(組織改善コンサルタント) |
報告 | 研修 1回毎に参加者アンケートを行います。 数日内に簡易報告をします。 |
経営の世界基準 研修プログラム 1st 基本プログラム(例)
形式 | 内容 |
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講義 | 世界標準の経営とは? ・持続的な業績はどうすると出来るか? ・着目すべき日本と世界の経営の違いとは? |
ワークショップ & ロールプレイ | 実践 ・ゲーム 1ラウンド目 ・学習確認クイズ ・ゲーム 2ラウンド目 |
講義 | 業績の高め方 ・エンゲージメント(噛み合わせ) ・現状の把握 ・自社・自組織への落とし込み |
ワークショップ & ロールプレイ | 実践 ・見極めと活用の訓練 ・講師の講評 ・質疑応答 |
ご利用について
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