受信側としてのコミュニケーション。ヒアリングの実践トレーニングを行います。
具体的には、独自開発したビジネスゲームを使い、下記を行います。
・相手の言葉以上に相手の望みを理解する。
・相手と自分の言葉の使い方の差を気づく。
・わからないことを「わからない」と不快にさせないように訊く。
・分野／仕事／年代の違う人達、それぞれに合わせたコミュニケーションをする。
コミュニケーション能力と言うと、ついつい発信側だけが、フォーカスを浴びがちです。
しかし、コミュニケーションは双方向。
受信側の能力を高めることで、コミュニケーションそのものの質も上がります。
また発信側（プレゼン、演説、報告 etc..）が苦手な方でも実行しやすい、効果的な学びになります。
対象
◯コミュニケーション能力を身につけたい方
◯ヒアリング能力（傾聴）を身につけたい方
◯カウンセリング的コミュニケーションを身につけたい方
例えば
・接客業（ホテルマン／飲食店など）
・営業マン
・UXデザイナー
・役職者／管理職などリーダー
・ライター／インタビューアー／記者
・コールセンター
・カスタマーサービス
・講師業／先生
・調査員
・マーケッター
概要
| ゴール | ・ヒアリング力 ・インタビュー力 ・コミュニケーション能力 これらが何かを知り、その向上方法を理解する。 |
| 形式 | 集合研修。（3時間） |
| 場所 | 貴社指定の場所に参ります。 |
| 費用 | 1回20万円〜（3人〜24人） ※遠距離移動、宿泊が伴う場合は別途ご負担願います。 |
| 講師 | 広瀬眞之介（人材育成コンサル） |
| 報告 | 研修 １回毎に参加者アンケートを行います。 数日内に簡易報告をします。 |
基本プログラム（例）
| 形式 | 内容 |
|---|---|
| 講義 | コミュニケーションとは？ ・コミュニケーションの図式モデル （シャノンとウィーバーなど） ・ヒアリングとその活用方法 |
| ワークショップ ＆ ロールプレイ | 実践 ・ゲーム ２ラウンド ・講師からの講評 ・記録からコミュニケーションの得意不得意を把握 |
| 講義 | コミュニケーション力のブラッシュアップ方法 ・ヒアリングの手法 ・講師の見本 ・質疑応答 |
ご利用について
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（すでに要件が固まっている方には、その方のご希望や日程に合わせて行いますので、お問い合わせからご要望お送り下さい）
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体験会のご案内パートナープログラム（販売代理など）
弊社のビジネスゲームや教材を使い、クライアントや学生に研修や講義を行いたい企業・講師向けに、パートナープログラム（代理店契約など）をご用意しております。
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