MESH 
ichigojam
新社会人基礎力に必須のIT・デジタルスキルと実務で試行し応用しチームに貢献する力を持続的に高める必要性を啓発する
具体的に下記を行います
・STEAM教材（MESH又はichigojam）を活用した集団ワークショップを体感する。
・特定の誰かのニーズ（ジョブ）を想定してソリューションを行う。
・自らのデジタルスキルと他者と関わる力を見直し、啓発ポイントを明確にする。
対象・利用シーン
◯開発、製造、営業、管理などの部門間を跨いだプロジェクトチームのチームビルディング
○ITリテラシー開発の自己効力感向上
○組織の全体最適を重視するものづくり関連企業のカルチャー改善
○リカレント教育の推進前のマインドセット
概要
| ゴール | ・IOT制作体験又はソフトウェアの制作過程を通じて、デジタルスキルと職場で 推進するための能力開発を含む実践計画を立案する。 |
| 形式 | 集合研修。（６時間×２日間） |
| 場所 | 貴社指定の場所に参ります。 |
| 費用 | 2日間 80万円〜（6人〜18人）＋個人コメント＠１万円（1名） ※遠距離移動、宿泊が伴う場合は別途ご負担願います。 |
| 講師 | 広瀬眞之介（人材育成コンサル）、 遠藤 秀信（STEAM＋H人材育成コンサル） |
| 報告 | 実践計画を集計し、キャリア開発計画に関する個人コメントを作成します。 |
基本プログラム（例）
| 形式 | 内容 |
|---|---|
| 講義 | デジタルスキルとInnovation ・リカレント教育とは ・体験学習と自己効力感 |
| ワークショップ ＆ ロールプレイ | STEAM教材の体感（３～８名でチーム実習） ・取り扱い方法のデモ実習 ・基本操作マニュアルの提示 ・役割分担と実習 ・振り返り、 ・特定の誰かのニーズ（ジョブ）をソリューションする ・発表会と相互評価（コンテント面、プロセス面 |
| 振り返り | 日常業務への落とし込み ・職場で何が出来そうか？を踏まえた実践計画の策定 |
ご利用について
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