既存のようなかたくるしいメンタルヘルス研修ではなく、体感できたり人との関わりを持ちながら取り組めることがよかったです

自分自身で何でもやる必要はなく、得意な人を頼る(たよってもいい)
心がラクになった。

カードゲームなので楽しくやれた。
にも関わらず奥が深い他の席者と自然に協力しあえた ←ここが「うつ病の対処」という結論に結びついていてすごいと思った

講師の方のお話がとても分かりやすかったです。実際にゲームをやってみることでシミュレーションではありますけれども、うつ病の方もサポートするイメージが具体的にできたように思います。

ワークショップ形式なので、積極的に参加できた

実情に沿ったとても良いゲームだった。

うつに対する認識が高まった。より多く接していきたいと思う。言葉がわかりやすい

対処は医者やカウンセラーがするものだと思っていたが、様々な角度が必要だということが分かった。

医師やカウンセラーの他にも、ウツ病に対処できるポジションがあり、連携することで効果的になることが再確認できた

本人の状態(バランスの悪さ、不安定さ、運)や治療の進まなさ・焦りを実際に体感できて良かったです。面白かったです。

カードゲームはただ聞くだけの研修より有意義に感じた。
ラインケア研修の一部に取り入れたい。

うつ病に対する対処法について情報共有の大切さや上手く行くときやそうでない場合があることをゲームを通して分かりやすく理解できたので良かった。

色々な角度からのサポート体制が必要、有効であることがよくわかった。体験者の話がよくわかった。有意義だった。

ウツの人の気持ちを知れた。そんな気持ちになるのかと。手が震えるなどは知らなかった。
本人が何もできないというのも新鮮。

鬱病の症状でどんな人と連携できるのかの情報を知ることはとても良いと思っています。

今まで勉強してきた内容だけでは全く不十分だということがわかりました。

ネガティブな題材をポジティブな気持ちで勉強がしたくなるカリキュラム

メンタルヘルスケアの一般的なセミナーとは違い、色々知ることが出来ました。

皆で協力してゲーム形式にして学べるので同じ会社で研修を実施することは、チームワークが図れるのが良いと思いました。

「医者の立場でないと対処できない」という固定的な考え方から抜け出せたこと。特定の立場だけではなく周りのサポートが重要だと気付いた。

半日の研修に対する記憶の定着がしやすいと思います(時間効率がよい)。
ウツに対して笑顔で学べる場が今まで無かったので画期的だと感じました
ご本人の体験談をもとにされており、話に重みがありました。

それぞれの立場で出来ることを上手く認識することができました
また、うつ病特有の「眠い」「自分はダメ人間」「死にたい」などの症状をセリフで聞いたことも、健康な人が認識するよい手法と思います。

ずっと関心のあるテーマですが、中々医学的見地や本人の「つらい」「治った」以外の観点を持って語れる場、お話を伺える場を頂いて本当に良かったです。
ありがとうございました。

正直難しそう、、と思っていたのですが、楽しく学ぶ事が出来ました
ありがとうございました。

ゲーム感覚で連携をする重要性を学ぶことができてよかったです。

うつ病について知る良い機会になった。

セミナー構成が良く、考えられており時間が短く感じられた。

全体をざっと把握できたように思えて、よかったです。ゲームになっているのも、おもしろかったです。