ウツ会議インストラクター制度は、ウツ会議を研修ツールとして使用したい人向けの制度です。
インストラクター制度
1.インストラクター養成講座
【講座内容】
<セミナー(6h)>
<マンツーマン トレーニング(4h)>
【講師】
【提供物】
【受講費】
【開催日程】
2.契約
【提供物】
PowerPointファイル(170スライド以上)
【初期登録料】
【更新料】
3.運用
【ツール】
【利用料(税別)】
研修受注額の20% または 受講者一人あたり2,500円のどちらか高い方。
(社内研修・顧問先研修など、価格が決まらない場合は一人あたり3,000円)
【レンタル費】
【資料は常に最新状態】
【講師同士の衝突防止規約】
研修の最低受注金額は大企業は30万円、中小企業は15万円(税抜)です。
※大企業、中小企業の定義については、下記の中小企業・小規模事業者の定義に該当しないものを大企業とします。
中小企業庁HP 「中小企業・小規模事業者の定義」
http://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html
【講師のみのコミュニティ】
補足説明
【インストラクター制度に向く人】
既にお客さんがいる方・営業力の強い方
営業力がある程度ありすでにお客さんがいるなら、この独特な商品力は武器になります。
※株式会社遭遇設計の営業方針
正直、弊社としては営業に力をいれておりません。
(営業が主力ではなく開発がメイン。)
その分、インストラクターの方が営業する余地が多く残っていると思います。
また、開発側としてはブランディングのためビッククライアントに集中。
(東京大学、NHK、上場企業、官公庁など)
ワークショップ・研修・講師業に慣れた方
ゲーム研修は一方的なセミナーより難易度が増します。
ワークショップに慣れていればこなせます。
メンタルヘルス業に経験がある方
メンタルヘルスに関する知識を参加者から問われることもあります。
すでにその方面に知見があれば、このコンテンツと合わせてより深く内容をお伝えできると思います。
ウツ会議の本質的な理念に共感できる方
多くの方々の協力を経て、この研修は開発され、支えられました。
ウツに限らず、働き方改革やマイノリティ支援や、支援者のサポートを考えられる人にはぜひご活用いただきたいです。
【インストラクター制度に向かない人】
営業活動を全くしない人
この制度はあくまで研修をする人向けの養成講座なので、営業を教えるわけではありません。サイトに掲載した程度で勝手に仕事が来ることはほぼありません。
準拠枠が強い方
特に心理職にも関わらず準拠枠が強い方はお断りしております。
お互いに向いていません。
メンタルヘルスに全く関心を持たない方
専門家でなくともこの研修は行なえます。
しかし、全く関心がないと流石にクライアントにも響きません。
メンタル不調当事者
ご自身が健康になってから行うべき内容なので強くお断りします。
メンタル不調当事者向けの研修を探している方
この研修はメンタル不調者の”周囲の方向け”研修です。
当事者にはむしろやってはいけない内容です。最悪、症状が悪化することもあり得ます。
今後の情報発信
よろしければ「いいね」「フォロー」をお願いします。
お気軽にお問い合わせください。03-6674-2834営業時間 10:00~18:00【土日・祝日除く】
お問い合わせ