◎身につく能力

  • ヒアリング力
  • インタビュー力
  • コミュニケーション能力

ストレングス・ファインダーの資質

  • 人間関係構築力
    • 個別化
    • 共感性
    • 適応性
    • 運命思考
  • 戦略的思考力
    • 戦略性

◎研修での活用方法

利用シーン

コミュニケーション、ヒアリング、1on1、接客、情報収集、新規事業、要件定義、カスタマージャーニーMapなど

対象

管理者、営業、エンジニア、親、教師、人事、新社会人など

研修案

  • コミュニケーション
  • ヒアリング
  • チームビルディング
  • 組織学習
  • 心理的安全性

◎ゲームの概要

インタビュアーとなり、ヒーローから気持ちよく話を引き出すゲームです。

◎ストーリー

スポーツの試合後に行われるヒーローインタビュー。

プレイヤーはヒーローとインタビュアーに分かれ、自分がイメージするヒーローインタビューをやってもらいます。

ヒーローが話したい話題を引き出せると独占インタビューができるかもしれません。

逆に聞き方が下手だとヒーローは帰ってしまうかも!?

◎プレイ方法

プレイ概要

まずはヒーローが話すネタを決めるところからスタート。

次にヒーローは山札からヒントカードを4枚目の前に置きます。

準備ができたらインタビュアーは2分間ヒーローにインタビュー!

ヒーローは適宜ヒントカードを出します。

良かった時は「いいね!」を向けて、イマイチな時は「残念…」をインタビュアーに向けて出します。

インタビュアーは出されたカードをヒントに、ヒーローの志向に合わせてインタビューをしましょう。

数週した後、ヒーローは「この人にもっと話をしたい」と思ったインタビュアーに独占インタビューのオファーカードを渡し、このカードをもらったインタビュアーが勝利となります。

準備

A.タイマーを用意。
B.じゃんけんで勝った人がヒーロー。
C.ヒーローはネタ表から話すことを決める。
D.ヒーローはヒントカード4枚を目の前に配置する。

遊び方

2分×3セットの合同インタビューを行う。

2分終えたら、ヒーローはインタビュアーに適合するヒントカードを出す。

ヒントカードを参考に、インタビュアーはインタビューを行う。

3セット後、ヒーローは「この人にもっと話をしたい」と思ったインタビュアーに独占インタビューのオファーカードを渡し、このカードをもらったインタビュアーが勝ち。

*ヒントカードを出す時は一番上の文字がヒーローから見やすいように渡します。

「いいね!」として出す時は①、「残念」として出す時は②のように向けて渡します。

ECページ

https://shop.so-guu.com/items/16041006

口コミ

https://bodoge.hoobby.net/games/hero-interview

マイナビニュース「お仕事ボードゲーム」に挑戦 – 本当にビジネス力は身につくのか?

https://news.mynavi.jp/article/20190129-761178/

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