◎身につく能力

  • 組織マネジメント力
  • 協働構築力
  • プロデュース能力
  • 秘書力

◎研修での活用方法

対象

幹部、No.2、右腕、CxO、マネージャーなどの育成

研修

幹部、CxOのアセスメントや、リフレクションツールとして。

◎ゲームの概要

イノベーター・天才・異端児・狂人を支え、今この世にない価値を作る「ゲートキーパー」たちのパターン(=秘訣)集

◎開発背景

私たちは新しい価値を創造する人達がこれから活躍していくと考えています。

ある種イノベーターと呼ばれる人達です。

しかし、現代から過去に至るまでイノベーションがどのように行われてきたのかを丹念に調べた結果、多くのイノベーションは「イノベーター単体では生まれていない」と結論づけることができました。

実はイノベーターの影に多くの立役者達がいたのです。

実は彼らの存在こそがイノベーションの成否を握っていたとすら思える事例もあります。

ぶっ飛んだアイデアや行動は出来なくても、イノベーションに貢献した人達はいました。

そうした人達をより多く生み出したく、私たちはその秘訣集を開発しました。

新規事業担当者、経営陣の右腕、中小企業の社長と二人三脚を行うコンサルタント、上場企業の取締役、アーティストのマネージャー・プロデューサー、地域活性の現場責任者、編集者など多くのゲートキーパーにインタビューを行い、彼らの秘訣をまとめています。

パターン・ランゲージとは?

◎使用例

*このカードはパターン(=秘訣)集のため、遊び方・使用方法は決まっていません。
 使用例をご紹介します。

分析ワーク


同封されている「得意」「普通」「苦手」のカードを3枚並べる。


No.1~No.27までのカードに目を通しながら、自分やチームの過去の経験と照らし合わせる。


主観で構わないので「得意」「普通」「苦手」の下に、該当するカードを並べる。
「得意」→意識的に自分のスキルとして使えているパターン。
「普通」→自分が使えているとも、使えていないとも言えないパターン。
「苦手」→自分自身が使ったことがない、または使おうとしてもハードルが高いと思われるパターン。


並べられたパターンからリフレクション(=内省)を行う。

「得意」パターン
→タンジブルパターンを確認するなど、他に応用できそうな部分を確認する。

「普通」「苦手」パターン
→パターンの《状況》《問題》《解決策》を確認し、自分自身の振る舞いや意識などに反映をさせる。

ECページ

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